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2021年【定番】おすすめWindowsアプリ

Avast Antivirus

無料で使えるアンチウイルスソフトで、日本国内のユーザーが多いです。有料版もあり、無料版から移行するとフィッシングサイトのブロックやWi-Fiネットワークの検疫など、さまざまな機能が追加されます。

スマートスキャン機能によってウイルス検出や脆弱性チェックなどのチェックが可能。フリーアプリやソフトの安全性を確かめられる機能もあります。

Google Chrome

インターネットブラウザの定番Google Chrome。シンプルで直感的に使えるのが特徴です。

Google Chromeのメリットは、Googleアカウントで設定が共有できる点。他の端末でログインしても、ブックマークなどが引き継げるため便利です。また拡張機能が豊富で、自分なりにカスタマイズしやすいのも魅力でしょう。

OneNote

マイクロソフトのアプリで、マイクロソフトアカウントがあれば無料で使えます。Mac・iOS・Androidにも対応しており、スマホで作成したメモも他の端末でログインすればすばやく同期できます。

OCR機能が搭載されており、メモとして貼り付けた画像などの文字を認識し、テキストに変換できます。タブレットペンを使って手書きもでき、まるで紙の手帳のように使えるメリットも。

Visual Studio Code

プログラミングやブログ記事執筆の機会がある方におすすめしたいのがVisual Studio Code。総合テキストエディタです。エディタとは、ソースコードやテキストを編集するソフトのことです。

Microsoftが提供する無料テキストエディタで、サクサク動くためストレスなく使える特徴があります。Windows向けのテキストエディタを探しているなら、まず検討してほしいソフトです。

Google 日本語入力

Googleが提供する日本語変換ソフトです。テキストを入力している際に間違った表記を認識し、正しい表記候補を表示してくれる機能などが備わっています。

またショートカットキーが豊富にあり、例えば「→」と入力したい場合も「矢印」と入力せず「zl」と入力すればOK。さらに郵便番号を入力すれば住所が入力できる機能もあります。

Google日本語入力のショートカットをフル活用すれば、ドキュメント作成がスピードアップするでしょう。

Gmail

無料メールソフトですが、15GBと大容量。悪質メールを独自に判断し、迷惑メールフォルダに自動的に振り分けてくれます。

マルチデバイス対応でスマホ・タブレットなどからもアクセス可能。カスタマイズ性が高く、詳細設定で自分がほしいメールにアクセスしやすくできます。

Googleカレンダー

 

定番カレンダーアプリGoogleカレンダー。マルチデバイス対応でいつでもどこでもスケジュールを編集・確認できます。

スケジュールをチームメンバーなどと共有することも可能。またゴール機能が備わっており、ゴールを設定するとスケジュールに合わせて自動的に予定を組み込んでくれます。

例えば「英語の学習に週5時間費やしたい」と設定すれば、空いている時間に自動的に「英語の学習」が組み込まれ、その時間になると通知がくるようになります。

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