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スキルアップして、パソコン仕事の早くする方法3つ

スキル1|タイピングの速度を加速させる

仕事で、パソコンのタイピングがやたら早い人っていますよね?そういう人って確かにすごいけど、自分はパソコン苦手だし。そこまではできなくてもいいっかな。

そんなふうに思っていませんか?

実は、タイピングが遅いだけで、あり得ないほどの「損」をしています

あるソフトでタイピング速度を計測してみると、
タイピング速度が普通の人→400
タイピング速度が速い人→800

なんと、タイピング速度としては、2倍程度も早さが違うのです。

タイピングはあらゆるパソコン仕事で必要。メール、プレゼン資料の作成、ワードの書類作りなど、パソコンのタイピングが仕事の速さをきめる要素になっています。

もちろん2,3日という短期間で習得できるものではありません。しかし、1ヵ月程度継続してトレーニングすれば確実に速くできます。

スキル2|ショートカットキーでパソコンを操作する

あなたはショートカットキーを習得すると仕事が早くなる!ということを聞いたことがあるかもしれません。

しかし、どれだけ大切だと理解していても、忙しい仕事の中で、ショートカットキーを習得するのは大変・・・

しかし、一度覚えてしまえば、仕事がありえないほど加速します。ショートカットキーを覚えただけで、残業が1日で1,2時間も減ったという事例もあります。

スキル3|繰り返し作業をショートカット登録する

エクセルを使っていると、セルを黄色に塗りつぶしたり、セルを結合したり、文字を赤くしたり、そんな作業ってありますよね?

そんな地味に手間な作業も、仕事が早い人は、ある工夫をしています。

たとえば、「エクセルに黄色に塗りつぶす」

私は、この作業に Ctrl + Shift + Y というショートカットキーを割り当てています。そうすることで、Ctrl + Shift + Yを押すだけでセルを黄色に塗りつぶすことができます。

もし、あなたがマクロを全く知らなかったとしても、安心してください。

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